「ファースト・レスポンダーズ」は、警察・消防・救急という最前線で命と向き合う人々の姿を描いた、緊迫感あふれるヒューマンドラマです。
この記事では、作品情報をはじめ、ネタバレなし・ありのあらすじを前半後半に分けて詳しく解説します。
さらに、ドラマの見どころやキャストの魅力、配信情報までまとめているので、視聴前にも視聴後の振り返りにも役立つ内容になっています。
ファースト・レスポンダーズの作品情報
■原題 소방서 옆 경찰서(ソバンソ ヨプ ギョンチャルソ)
■英題 The First Responders
■公開年 2022年
■制作国 韓国
■話数 全12話
■ジャンル アクション/サスペンス
■演出 シン・ギョンス
■脚本 ミン・ジウン
■主要キャスト キム・レウォン、ソン・ホジュン、コン・スンヨン ほか
あらすじ(ネタバレなし)
韓国ドラマ「ファースト・レスポンダーズ」は、警察・消防・救急という、それぞれ異なる立場で「命の最前線」に立つ人々が、事件や災害に立ち向かう姿を描いたヒューマンドラマです。
タイトルの“ファースト・レスポンダー”とは、事故や犯罪、災害が発生した際に、真っ先に現場へ駆けつける人々のことを指します。
物語の中心となるのは、犯罪現場で冷静かつ迅速な判断力を発揮する刑事、命を救うため危険を顧みず火災現場に飛び込む消防士、そして傷ついた人々を救急の現場で支える救急隊員たち。
彼らはそれぞれ違う使命を背負いながらも、同じ現場で協力し合い、時には衝突しながらも“命を守る”という共通の目的のもとで行動していきます。
ドラマでは、連続事件や突発的な事故、想像を絶する緊急事態が次々と描かれ、常に緊張感のある展開が続きます。
しかし本作の魅力は、単なる事件解決やアクションだけではありません。
現場で判断を誤れば命に関わる極限状態の中で、彼らが抱える恐怖・葛藤・責任感、そして人としての弱さや優しさが、丁寧に描かれていきます。
また、登場人物たちは決して完璧なヒーローではなく、それぞれに過去の傷やトラウマを抱えています。過去の出来事が現在の行動に影響を与え、人間関係に影を落とすことで、物語はより深みのあるものへと発展していきます。
その過程で描かれるチームワークや信頼の積み重ねが、視聴者の胸を熱くさせます。
「ファースト・レスポンダーズ」は、
・スピード感のある事件・事故描写
・命の重さを真正面から描くリアルな現場感
・人間ドラマとしての深い感情描写
これらを高いレベルで融合させた作品です。
派手な演出だけに頼らず、「もし自分がこの現場にいたらどうするだろう」と考えさせられるリアリティが、多くの視聴者から高く評価されています。
最後まで目が離せない展開と、心に残るメッセージ性を兼ね備えた一作と言えるでしょう。
全話あらすじ(ネタバレあり)
※ここからは韓国ドラマ「ファースト・レスポンダーズ」のネタバレがあります。
事件の真相や最終回の結末まで触れていますので、未視聴の方はご注意ください。
第1話:チン・ホゲ異動&コードゼロ事件

熱血刑事・チン・ホゲは、捜査中の暴力行為が原因で懲戒委員会にかけられ、一線を退きテウォン警察署へと異動させられます。
そこで初日に直面したのは「コードゼロ」と呼ばれる極めて危険な緊急出動要請でした。
女性が誘拐され、限られた情報と時間の中で救出作戦が始まります。
警察だけでなく消防と救急も合流し、各部隊が息を合わせて動く緊迫の現場。
GPSでは場所が絞れずタイムリミットが迫る中、ホゲは救助対象の女性ソヒに「火を使って場所を知らせる」という命がけの作戦を提案します。
炎が上がった瞬間、消防隊と救急隊、そしてホゲたちは救出のためにベランダから突入。
犯人を追い詰めながらも激しい攻防が展開され、最終的にソヒを救い出すことに成功します。
この事件を通して、ホゲは新しい同僚たちと絆を深めると同時に、消防士ポン・ドジンや救命士ソン・ソルと共同で行動することになります。
異動初日から命を守る現場の最前線に立つことになったホゲの新生活はここから始まります。
同じフロアの安いアパートで、ホゲとドジン、ソルは偶然にも隣人同士となり、仕事だけでなく生活面でも交流を深めていくことになります。
こうした日常の積み重ねが、後のチームワークの強固な基盤となっていきます。
第2話:痛ましい通報と事故の裏側

第2話では、今度は「コード2」の通報を受けたホゲたちが、ある少女の事件に直面します。
自殺の疑いで通報された現場に駆けつけた隊員たちは、中学生のヒョンソが意識不明で倒れている部屋を発見します。
窓が閉ざされ鍵がかかっていたため、消防隊のドジンは外壁をよじ登って侵入を試みるなど、思い切った対応を見せます。
搬送中も彼女の容体は急変し、病院での検査で致死量を超える農薬(パラコート)を服用していたことが判明。
ヒョンソは最終的に命を落としてしまいます。
亡くなる直前、ヒョンソは救命士ソルに何かを伝えようとしていたことが示唆されます。
ホゲは彼女の携帯を調べ、「15年の人生を15秒で終わらせる」という謎めいたメッセージを見つけます。
そこから、この事件が単なる自殺ではなく、誰かに脅されて起きた可能性が浮上。
ヒョンソの部屋に残された痕跡を手がかりに、ホゲは同僚たちと協力して捜査を進めようと決意します。
この2話では、救助と捜査だけでは片付けられない“現場の裏側”と、それぞれの隊員が持つプロフェッショナルな判断が描かれます。
単なる救出劇ではなく、事件の背景にある人間ドラマにも視点が向けられる点が、物語の深みを一層強めています。
第3話:未解決火災の真相と心の陰

3話はホゲが“行方不明事件”として扱われていた火災事故の真相に迫るストーリーです。
ある謎めいた火災現場を調べ直すうちに、初動捜査で見落とされた血痕や遺体と思われる痕跡が次々と浮かび上がります。
現場に残された痕跡を丹念に追うホゲと消防隊員ドジンは、この火災が単なる事故ではなく「放火による殺人の隠蔽」だった可能性を示唆します。
床下から見つかった人骨や、ナイフの痕跡、引火物の調査などを通じて、徐々に“死体処理と火災発生のからくり”が明らかになっていきます。
さらに、事件の鍵を握る人物として浮上した元恋人ウ・ミヨンの過去や心理状態が明かされ、単純な犯罪劇ではない人間ドラマとしての厚みも感じられます。
最終的に、ホゲたちはミヨンが追い詰められた末に取った行動の背景を知り、救出と説得を同時に行う緊迫した場面へと発展します。
この回は、単に“犯人を見つける”だけではなく、関係者の感情や後悔までを丁寧に描いた回と言えるでしょう。
第4話:交通事故と隠された真実

4話では、一見すると普通の交通事故として通報が入った現場から物語が始まります。
ホゲたちが駆けつけると、道路上には少女の姿がなく、バス停の屋根の上で倒れている少女を発見。母親の証言では「落としたぬいぐるみを拾おうとした時にひき逃げされた」とのことでしたが、救急隊員ソルによる即席の処置がその後の展開につながっていきます。
翌日、現場から発見された証拠をもとに容疑車両を特定し追跡が始まるものの、事件は想像以上に複雑です。
事故に関わったとされた男は、自責の念から自殺を図っていたことが明らかになりますが、その裏には別の問題が潜んでいました。
少女のカルテを確認したホゲは骨折の痕が事故とは無関係だと気づき、虐待や保険金詐欺の可能性に目を向けます。
調査を進める中で、母親と交際相手の関係や意図的な事故誘発の真相が明らかになり、ホゲは巧みな誘導で事件の核心へと迫ります。
最終的に少女が事故に遭った背景には、保険金目当ての虐待と計画的な行為があったことが判明しますが、少女自身にも複雑な事情が絡んでいました。
このエピソードでは、救助と捜査が切り離せない現実、そして命を預かる現場での“判断と責任”の重さが強く印象づけられます。
第5話:巨大な陰謀と救助隊の機転

5話は、事件性の濃い現場と、隊員たちの人間関係が丁寧に描かれる回です。
まず、悪質な高利貸しが原因で苦しむ遺族のため、チームは資料鑑定や裁判で偽造文書の真相を追います。
しかし一方で、ホゲは怪しい求人サイトに潜入し、前科者を装った任務に巻き込まれてしまいます。
ホゲの正体がバレそうになる中、ソルや仲間たちの機転で状況は思わぬ方向へ転がっていきます。
やがて、標的が単なる犯罪者ではなく、生命を危険にさらす大量殺人を企てる人物であることが判明。
隊員たちは協力して救助活動を行い、難局を乗り越えますが、事件の背後にはさらなる謎と人物の陰謀が見え隠れします。
この一連の流れは、ただの救助劇ではなく、人間の弱さと強さが交錯する人間ドラマとしての深みを増していきます。
第6話:火災現場での真実と裏切り

6話では、再び火災現場へと急行したポン・ドジンたちの消防隊と警察チームが、焼け跡で発見された不可解な遺体の捜査に乗り出します。
最初は火災による偶発事故と思われましたが、解剖の結果、絞殺された後に火をつけられた可能性が浮上。
ホゲたちは当然、被害者の情報を追いますが、捜査が進むにつれ、証拠が不自然にホゲ自身を犯人として指し示す状況へと変わってしまいます。
なんと捜査資料や状況証拠の多くがホゲのものと一致し、ホゲは一度容疑者として逮捕されてしまうのです。
この展開に、救命士ソルやポン・ドジンは戸惑いながらもホゲの無実を信じ続け、証拠の矛盾点や裏側の真相を追求していきます。
隊員たちの強い絆や、「真実を追い求める姿勢」が改めて際立つ展開となり、物語はチームとしての結束がさらに深まる方向へと進んでいきます。
第7話:真相の追及と命懸けの対決

7話は、これまで曖昧だった事件の狙いと、ホゲを襲う危機が大きく動き出す回です。
ホゲが容疑者として疑われていた事件は、科捜研の鑑定によって証拠の捏造が明らかになり、彼の無罪が証明されます。
しかしそれはゴールではなく、次の戦いの始まりでした。
火災現場での新たな手掛かりを追う中、ホゲは放火に見せかけられた事故の真実を推理。
縦に燃え上がった炎や不自然な痕跡を分析し、ある人物の計画的な自作自演であったことを見抜きます。
この洞察力は、救助だけでなく真相を見抜く捜査官としてのホゲの強さを象徴しています。
一方、敵対する勢力との対決も激しさを増します。
屋上での対決ではホゲが重傷を負い、意識を失うほど追い詰められてしまいますが、仲間の迅速な行動で救急搬送され、心停止に陥ったところを全力で救命処置が行われます。
救急隊員ソルの必死の蘇生が功を奏し、ホゲは再び病院で命を取り留めることに。
このエピソードは、「命を守る現場」のリアルさだけでなく、隊員同士の信頼や覚悟が大きなテーマとなっています。
仲間が自分のためにここまでしてくれる。その事実が、ホゲの心を深く揺さぶる瞬間でもあります。
第8話:真実の証明と再び立ち上がる意志

8話では、意識を取り戻したホゲが再び前線に戻り、事件解決に向けて動き出します。
48時間の拘留期限で一度は釈放された容疑者マ・テファでしたが、ホゲたちは歩行分析の技術を駆使して映像内の人物を特定し、再逮捕に成功します。
この分析シーンでは、からだの動きや癖が“証拠”となるという、科学捜査の側面も見せています。
さらに取調室では、捜査の決め手となる重要な映像が明らかになり、マ・テファは事件の全容、首筋を刺した真犯行の瞬間まで自白します。
この告白は、ただの事件解決ではなく、被害者の家族にとっても“真実を知る瞬間”となり、深い感情を呼び起こします。
そして、事件後の余韻として描かれるのが、ホゲと救命士ソルの関係性です。
ホゲは術後の感謝としてソルに献血証書を渡し、命を救われた“恩義”を象徴的に表現します。
そこに見えるのは、「命を救う」という同じ使命を共有する者同士の無言の絆と尊敬です。
また、マ・テファ逮捕の裏には別の大物の影も感じさせられ、検事長との関係性や背後にある力関係が今後の物語に新たな波紋を広げます。
ホゲは父である検事長との確執も抱えつつ、依然として“真相を追う”姿勢を崩しません。
第9話:少女の叫びと新生児遺体の謎

9話は、まず高校生・ソン・ハウンが高層マンションのベランダで自殺を図ろうとしているという通報から始まります。
消防隊員と警察が現場に駆けつけると、救命士ソルはハウンを説得しながら、彼女が抱える家庭や学業へのプレッシャーを知っていきます。
その一方で、現場近くの不法投棄されたゴミ袋の中から新生児の遺体が発見されるという衝撃的な事態が発生。
高級ブランドバッグに入れられた遺体は、死産であることが判明しますが、袋の所有者をたどる手がかりが業界でも流通しない偽物であることが捜査で明らかになります。
調査を進める中で、ハウン自身と遺体に繋がりがある可能性が見えてきて、ホゲたちは事件を一筋縄では片付けられないと感じ始めます。
この回では、単に救助するだけでなく、背景にある“人の苦しみ”と向き合う姿が描かれ、視聴者の心にも重く残る展開となっています。
第10話:父親捜しと心の傷

10話では、胎児の父親を突き止める捜査が本格化します。
警察と消防が協力して動く中、ホゲたちは遺伝子鑑定や聞き込みを進め、事件の真相に迫っていきます。
しかし鑑定の結果、最初に疑われた人物たちは父親ではないことが判明。捜査は難航します。
そこでホゲは別の手掛かりを追い、過去の関係性や偶然が重なった人物へ焦点を移しながら真相に近づいていきます。
やがて、ホゲたちは真犯人を追い詰め、事件の核心へと迫る場面へとつながっていきます。
この回の見どころは、単なる犯人捜しだけでなく、救助と捜査の両方から人物たちの心の内側に迫る描写です。
隊員たちは自分たちが救おうとしている人々の過去や感情を知ることで、救助の意味や命の尊さといった深いテーマを改めて見つめ直します。
また、事件を通じてホゲとソルの関係もより深く描かれ、視聴者に切ない余韻を残すエピソードとなっています。
第11話:ヒョンソの救出とホゲの決断

11話は、ホゲが長年行方不明だったヒョンソの行方を突き止めたところから物語が始まります。
なんとヒョンソを監禁していたのは、かつて彼女に執着していたテウォン病院の看護師・クァク・ギョンジュンでした。
ギョンジュンは7年前からヒョンソを一方的に想い続け、その想いが歪んだ形で彼女の人生を奪っていたのです。
ホゲとミョンピルがギョンジュンのアジトに乗り込むと、危険な仕掛けが施された場所でヒョンソが命を危うくしているのを発見します。
まさに時間との勝負となる中で、ソルの機転ある行動によってヒョンソは間一髪で救出され、救急搬送されることに。
この救出劇は、単なるヒーロー的な勝利ではなく、「人の心の奥底にある執着と後悔」という重いテーマを強烈に印象づけます。
事件後、ホゲは自らの行動がヒョンソの悲劇にどう関わったのかを自問し、退職を決意するまでに追い込まれますが、仲間たちとのやりとりが描かれるラストシーンでは、今後への微かな希望も示唆されます。
この回では、救助だけでなく「人間関係と感情の複雑さ」が丁寧に描かれており、一人の人物の心の傷が事件全体にどう影響していたのかが深く掘り下げられます。
ホゲとソル、そしてドジンたちとの間に流れる空気は、チームとしての絆だけでなく、「人としての触れ合い」への思いも強く訴えかけます。
第12話(最終話):連続火災の謎と新たな一歩

最終話では、ムヨン洞で繰り返し発生していた火災の真相がついに明らかになります。
右手首に火傷痕のある男性の放火を皮切りに、駐車場やフードトラックなど複数の火災が3時間ごとに発生しており、ドジンたちは「連続した明確な意図」を感じ取ります。
ボディカメラでは証拠が残っていないものの、ドジンの勘は鋭く、火のパターンや現場の痕跡から「偶然ではない」と確信。
また、ドジン自身の過去の火災のトラウマが語られ、子どもの頃に友人を助けられなかった経験が、彼の今の行動や判断にどう影響しているのかが明かされます。
このエピソードは、単なる事件解決劇ではなく、「救助者自身の心の内面」が描かれる点でも印象的です。
調査を進める中で、ホゲたちは犯行に関わる人物としてマドン総合建設の専務チョ・イルジュンを特定。
証拠を集めるべく向かったビル内で、爆発が相次ぎ、緊迫した展開となります。
ドジンとホゲは一丸となって危機に立ち向かい、命を守るレスポンダーとしての真価を発揮します。
また科捜研のユン先生とのやり取りを通して、ドジンは火災調査官として新たな道を歩むことになる可能性も示唆され、個々のキャリアや未来への展望も描かれます。
最終話では、事件そのものの解決だけでなく、 レスポンダーたちがそれぞれの役割や責任、仲間との絆をどう受け止めていくかが丁寧に描かれ、シリーズ全体を通したテーマである「命を守る覚悟」が強く印象に残ります。
ファースト・レスポンダーズの見どころ
見どころ1:警察・消防・救急が“同時進行”で描かれる圧倒的リアリティ
【ファースト・レスポンダース】最大の魅力は、警察・消防・救急という異なる立場のプロフェッショナルたちが、同じ現場をそれぞれの役割で動いていく様子をリアルに描いている点です。
事件解決だけでなく、消火・救命・初動対応が同時に進行することで、現場の緊迫感と混乱が臨場感たっぷりに伝わってきます。
一つの判断ミスが命に直結する極限状態の中で、それぞれが瞬時に決断を下す姿は、まさに“最前線”そのもの。
フィクションでありながら、実際の現場を見ているかのような説得力があります。
見どころ2:「事件の解決」よりも「命を守る」ことに焦点を当てた物語
多くの刑事ドラマが犯人逮捕をゴールにするのに対し、本作は「命を救えたかどうか」を物語の中心に据えています。
助けられた命、救えなかった命、そのどちらにも重みがあり、現場に立つ者たちの心に深く刻まれていきます。
事件が終わっても簡単に割り切れない感情や、後悔、葛藤が丁寧に描かれることで、視聴者もまた“命の重さ”を一緒に考えさせられます。
見どころ3:完璧ではない主人公たちの人間ドラマ
登場人物たちは決して万能なヒーローではありません。
刑事、消防士、救急隊員としての強さを持ちながらも、恐怖や迷い、過去のトラウマを抱えています。
それでも現場に立ち続ける理由は、「誰かを守りたい」という強い想い。
弱さを抱えた人間だからこそ生まれるドラマが、本作をより深く、心に残る作品にしています。
見どころ4:各話タイトルに込められた“緊急コード”の意味
各エピソードに付けられた緊急コードは、単なるタイトルではなく、その回のテーマや緊迫度を象徴する重要な要素です。
コードの意味を知ることで、物語への没入感がさらに高まり、「次はどんな危機が訪れるのか」という期待感を煽ります。
後半になるにつれてコードが持つ意味が重くなっていく構成も、非常に印象的です。
見どころ5:最終回まで緊張感が途切れない完成度の高さ
1話完結型の事件をベースにしながらも、全体を通して大きな流れがあり、回を重ねるごとに物語が深まっていきます。
前半は現場のリアルさ、後半は心理描写とサスペンス性が強まり、最後まで一気見したくなる構成です。
派手な演出に頼らず、人と命を真正面から描く姿勢が、視聴後も長く心に残ります。
キャスト・感想・配信情報まとめ
「ファースト・レスポンダーズ」は、ストーリーの面白さだけでなく、実力派キャスト陣の熱演や、視聴者の共感を集めた名シーンの数々も大きな魅力です。
主要キャストのプロフィールや役どころ、実際に視聴した人のリアルな感想を知ることで、作品の見え方もぐっと深まります。
また、「どこで見られるの?」「無料視聴はできる?」といった配信情報も、視聴前に気になるポイントですよね。
下記の記事では、キャスト一覧・相関図、視聴者の感想まとめ、最新の配信・VOD情報をそれぞれ詳しく解説しています。
作品をより深く楽しみたい方や、これから視聴を考えている方は、ぜひあわせてチェックしてみてください!
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まとめ
「ファースト・レスポンダーズ」は、警察・消防・救急という異なる立場の人々が、それぞれの使命と覚悟を胸に“命の最前線”で奮闘するヒューマンドラマです。
緊迫感あふれる事件や事故の数々だけでなく、救う側の葛藤や過去、仲間との絆が丁寧に描かれ、物語に深みを与えています。
ネタバレなし・ありのあらすじを通して振り返ることで、見逃していた伏線やキャラクターの心情にも気づけるはず。
まだ観ていない方はもちろん、視聴済みの方も改めて作品の魅力を噛みしめたくなる一作です。



