韓国ドラマ「流れ星」のあらすじを、ネタバレなし・ありに分けてわかりやすくまとめました。
作品情報や主要キャスト、物語の見どころまで丁寧に解説しています。
これから視聴する方の予習にも、すでに観た方の振り返りにも役立つ内容です。
「流れ星」の作品情報
| 原題 | 별똥별 |
| 韓国放送開始日 | 22022年 |
| 放送局 | tvN |
| 話数 | 全16話 |
| 演出 | イ・スヒョン |
| 脚本 | チェ・ヨンス |
| 日本配信 | U-NEXT |
| 主要キャスト | イ・ソンギョン、キム・ヨンデ、ユン・ジョンフン、キム・ユネ |
「流れ星」のあらすじ(ネタバレなし)

「流れ星」は、華やかに輝くスターたちの“裏側”で奮闘する人々にスポットを当てたラブコメディです。
舞台は大手芸能事務所「スターフォースエンターテインメント」。スポットライトを浴びる俳優やアイドルたちのイメージを守るため、広報チームやマネージャーたちは日々トラブル処理に追われています。
主人公オ・ハンビョルは、事務所の広報チーム長として数々のスキャンダルや炎上案件を見事に収束させてきた敏腕PR担当。スターの不祥事や噂に即座に対応し、世間の印象をコントロールするプロフェッショナルです。
一方、同じ事務所に所属するトップ俳優コン・テソンは、礼儀正しく誠実なイメージで人気を誇る存在。しかし、その完璧な姿の裏には、誰にも見せない本当の顔が隠されています。
かつて同じ大学に通っていた2人は、再会をきっかけに再び関わることに。最初は衝突ばかりの関係でしたが、仕事を通じて接する時間が増えるにつれ、互いの意外な一面に気づき始めます。
スターとそれを支えるスタッフという立場の違い、周囲の目、芸能界特有のプレッシャーなど、さまざまな壁が立ちはだかる中で、2人の関係は少しずつ変化していきます。
物語はロマンスだけでなく、マネージャーや広報担当、記者など、芸能界を支える人々の日常や苦悩も丁寧に描いています。華やかな世界の裏側で、誰かの“流れ星”を守るために奔走する彼らの姿は、笑いと共感を誘います。
テンポの良い掛け合いとコミカルな演出が光る一方で、夢や努力、挫折といったリアルなテーマも織り込まれた本作。
「流れ星」は、きらびやかな世界の裏にある人間ドラマと、胸キュン必至のオフィスロマンスが同時に楽しめる作品です。
1話~8話あらすじ(ネタバレあり)
※ここからは韓国ドラマ「流れ星」のネタバレも少しあります。未視聴の方はご注意ください。
◆第1話
スターフォースエンターテインメントのエース広報チーム長、オ・ハンビョル。
所属俳優のスキャンダルや熱愛報道に日々神経をすり減らしながら、自分の恋愛どころではない忙しい毎日を送っている。
そんな中、1年間アフリカでボランティア活動をしていたトップスター、コン・テソンの帰国日が近づく。
完璧なイメージを誇る彼だが、ハンビョルにとっては“最も頭の痛い存在”。
再会は波乱の予感とともに幕を開ける。
◆第2話
人気脚本家の新作ドラマをめぐり、スターたちのキャスティング争奪戦が始まる。
誰もが主役の座を狙う中、ハンビョルが推薦する主演候補をテソンはなぜか拒否し続ける。
2人の間には、ただの同僚以上のわだかまりがある様子。
テソンはことあるごとにハンビョルに絡み、2人の過去に何があったのかという疑問が膨らんでいく。
◆第3話
大学時代に撮影された“カップル写真”が流出し、ハンビョルとテソンに交際説が浮上。
事務所内も騒然とする中、スターフォースでは全社員を対象にストレステストが実施される。
予想以上に高いストレス値を記録したテソンに、ハンビョルは動揺を隠せない。
さらにファンサイン会で倒れかけるテソンを見て、思わず駆け寄るハンビョル。
仕事以上の感情が、少しずつ顔を出し始める。
◆第4話
ある出来事がきっかけで、ハンビョルは思わぬ形で注目を浴びることに。
テソンへの苛立ちを抱えつつも、彼の心身の状態が気にかかる。
新ドラマ「星たちの世界」の撮影が始まるが、新任マネージャーの問題行動によって現場は混乱。
状況を収拾するため、ハンビョルと広報チームが動き出す。
華やかな撮影現場の裏側で、スタッフたちの奮闘が描かれる。
◆第5話
ハンビョルに好意を示すスヒョクの存在に、テソンは露骨に警戒心を抱く。
さらにテソンはマネージャーにある“極秘任務”を託し、ハンビョルをめぐる攻防はヒートアップ。
一方、テソンや所属俳優たちに関する悪質な噂が広まり始める。
ハンビョル自身も過去に根拠のない中傷に苦しめられた経験があり、心が揺れる。
母校を訪れた彼女は、テソンに関する思いがけない事実を知ることになる。
◆第6話
テソンの寝言に思わず胸をときめかせるハンビョル。
しかし、トップスターである彼への気持ちを自分に許すことはできないと、必死に距離を保とうとする。
そんな矢先、SNSに投稿された写真をきっかけにテソンの熱愛報道が浮上。
相手は同じ事務所の女優ペク・ダヘ。
スヒョクはハンビョルとの距離をさらに縮めようとする一方で、テソンはドラマ初放送の日、ついに胸に秘めていた想いを口にする。
◆第7話
自分の気持ちを自覚したテソンは、ハンビョルへの告白を決意。
マネージャーの協力を得ながら様々な計画を立てるが、なぜかことごとく失敗してしまう。
一方、スヒョクはハンビョルと広報チームを自宅に招待。
その話を耳にしたテソンは嫉妬を抑えきれず、感情を爆発させる。
三角関係はより複雑な様相を見せ始める。
◆第8話
2人の男性から同時にアプローチを受け、ハンビョルの心は揺れる。
テソンは告白に対するハンビョルの予想外の反応に傷つき、自身の過去の行動を振り返る。
撮影現場近くで元恋人と再会したテソンは、大学時代にハンビョルを傷つけた出来事を思い出す。
強い後悔と罪悪感に襲われ、精神的に追い込まれていくテソン。
そんな彼の前に、さらなる人物が現れ、物語は新たな局面へと進んでいく。
9話~最終回あらすじ(ネタバレあり)
◆第9話
スヒョクと2人きりで食事をすることになったハンビョルは、彼の意味深な言葉に心を揺さぶられる。迷いを抱えたまま、親友のギップムにテソンへの本当の気持ちを打ち明けるハンビョル。
そしてついに、自分の想いと向き合う決意をし、テソンのもとへ向かう。
一方、ホヨンは尊敬する先輩ユソンへの想いを強めていき、周囲でも思いがけないカップルが誕生。恋の矢印が複雑に交差し始める。
◆第10話
ついに想いが通じ合い、甘い交際をスタートさせたハンビョルとテソン。
テソンはハンビョルに喜んでもらうため、自分の好みさえ変えてしまうほど一途に愛情を表現する。
一方、ホヨンはユソンとの距離を縮め、ギップムはスヒョクとの単独インタビューをきっかけに新たな感情を抱き始める。
しかし、テソンを執拗に攻撃していたアンチの正体が明らかになり、彼は大きな衝撃を受ける。
◆第11話
家政婦ミョンヒの正体が明るみに出た後も、テソンのもとには新たな警告メッセージが届く。
誰を信じていいのか分からなくなり、周囲に対して疑心暗鬼になるテソン。
ミョンヒと対面したハンビョルは、自分がテソンの隣にいる資格があるのか不安を抱くようになる。
一方、誤報で訴えられたギップムは弁護士のスヒョクを訪ね、思いがけない展開を迎える。
ユソンは、告白後に自分を避け続けるホヨンを引き止めようとする。
◆第12話
テソンは記者に囲まれた末、倒れてしまう。
女優シウとの不倫疑惑は拡大し、出演中のドラマ「星たちの世界」も撮影中止に追い込まれる。
事態を収拾するため、ハンビョルは大きな決断を下す。
その選択は、テソンとの関係にも影響を及ぼすことに。
一方、スキャンダルに苦しむユソンはホヨンに支えられ、ギップムとスヒョクも共にルーマー対策に動く中で距離を縮めていく。
◆第13話
緊急記者会見によって事態は落ち着きを見せるが、ハンビョルの判断にテソンは複雑な思いを抱く。
スキャンダルは収束したものの、2人の間には微妙な距離が生まれてしまう。
ユソンはホヨンの告白に答えを出し、ギップムもスヒョクへの感情の変化を自覚し始める。
それぞれの恋が、次の段階へ進み始める。
◆第14話
故ユヌの命日、スターフォースのメンバーが偶然オーガニックバーに集まり、彼を偲ぶ時間を過ごす。
テソンは、赤いカードを送り続けてきた犯人と向き合う決意を固める。
同じ頃、ハンビョルはアンチカフェに掲載された事務所の出入り証の正体を突き止める。
ギップムはスヒョクに本音を打ち明け、ホヨンは人気俳優であるユソンとの交際に不安を感じ始める。
◆第15話
社内恋愛が公になるのを避けるため、ハンビョルとテソンは慎重に関係を続ける。
テソンはハンビョルのために奇抜な作戦を思いつき、2人はスリル満点の秘密交際を楽しむ。
しかし、テソンは自分がハンビョルのことを十分に知らないと気づき、彼女を理解しようと努力を始める。
ユソンとホヨンは堂々と交際を公表し、ギップムは思わぬ場所でスヒョクと再会する。
◆第16話(最終話)
パパラッチ写真によって熱愛発覚の危機に陥るハンビョルとテソン。
さらに別のスキャンダル対応に追われ、2人きりの時間を作ることが難しくなる。
そんな中、テソンはホヨンからの情報をもとに、2人だけの旅行を計画。
しかしその旅は、予想外の出来事の連続となる。
数々の試練を乗り越えた2人は、仕事と恋愛の両立という新たなステージへ。
芸能界の裏側で奮闘する人々の物語は、それぞれの未来へ向かって温かく幕を閉じる。
このドラマの見どころ

見どころ1:芸能界の“裏側”をリアルに描くお仕事ドラマ
「流れ星」最大の魅力は、華やかなスターではなく、その裏で奮闘する人々に焦点を当てている点です。
広報チーム、マネージャー、弁護士、記者など、スターを支えるスタッフたちの仕事ぶりが丁寧に描かれています。
スキャンダル対応、炎上対策、悪質な噂の鎮火、記者対応……。
表舞台で輝く俳優のイメージを守るために、どれだけ多くの人が奔走しているのかがリアルに伝わります。
ただのラブコメではなく、「働く大人の物語」としても見応えがあり、芸能界の裏事情をコミカルに、時にシリアスに描いているのが本作の大きな魅力です。

見どころ2:ツンデレトップスター×敏腕PRの胸キュンロマンス
コン・テソンとオ・ハンビョルの関係性は、本作の中心軸。
大学時代の因縁を引きずりながらも、仕事を通して再び向き合う2人は、最初は衝突ばかり。
しかし、テソンの不器用な優しさや、ハンビョルへの一途な想いが少しずつ明らかになっていきます。
完璧に見えるトップスターが、恋の前では不器用になってしまう姿はギャップたっぷり。
オフィスラブならではの緊張感や、社内恋愛のスリルも相まって、胸キュンシーンが満載です。

見どころ3:サブカップルも充実!群像劇としての面白さ
「流れ星」は、メインカップルだけでなく、周囲のキャラクターたちの恋愛模様も丁寧に描かれています。
ユソンとホヨンの恋、ギップムとスヒョクの関係など、それぞれにドラマがあり、物語に厚みを加えています。
また、アンチ問題や過去のトラウマなど、スターが抱える孤独や不安にも踏み込んでおり、笑いだけで終わらない深みがあります。
誰か一人ではなく、事務所全体が一つのチームとして成長していく群像劇の面白さも、本作を最後まで見たくなる理由のひとつです。
キャスト・感想・配信情報まとめ
「流れ星」は、イ・ソンギョンとキム・ヨンデの掛け合いが話題になった作品でもあります。
トップスターと敏腕PRという立場の違いをリアルに演じたキャスト陣の魅力は、物語をより一層引き立てています。
また、実際に視聴した人からは
「芸能界の裏側が面白い」
「ラブコメだけどしっかり泣ける」
「サブカップルも良すぎる」
といった感想も多く寄せられています。
主要キャストの詳しいプロフィールや役どころ、視聴者のリアルな感想まとめ、そして現在視聴できる配信サービスについては、別記事で詳しく解説しています。
作品をより深く楽しみたい方は、ぜひあわせてチェックしてみてください。
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まとめ|芸能界の裏側と胸キュンロマンスが楽しめる一作
「流れ星」は、トップスターと敏腕PRという立場の異なる2人が織りなすラブコメディでありながら、芸能界の裏側をリアルに描いたお仕事ドラマでもあります。
スキャンダル対応やアンチ問題など、華やかな世界の裏にある苦労や葛藤が丁寧に描かれ、物語に深みを与えています。
ロマンスのときめきだけでなく、仲間との絆や成長も見どころ。
笑いあり、胸キュンあり、ちょっぴり切なさもあるバランスの良さが、本作の魅力です。
これから視聴する方も、もう一度振り返りたい方も、ぜひ「流れ星」の世界を楽しんでみてください。
本ページの情報は2025年9月時点のものです。
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