「韓国ドラマ、気になるけど長くて途中でやめちゃった・・・」
そんな経験はありませんか?
実は、韓国ドラマが“長いと感じる”のには、ちゃんとした理由があります。
そして少し見方を変えるだけで、最後まで楽しく観られるようになることも多いんです。
この記事では、韓国ドラマが長く感じる理由と、初心者でも無理なく楽しむコツをわかりやすく解説します。
韓国ドラマが「長いと感じる」と言われる理由
「韓国ドラマは面白いと聞くけど、なんだか長く感じてしまう」
そう感じる人は、実はとても多いです。
これは作品の質が低いわけでも、あなたに向いていないわけでもありません。
韓国ドラマには、日本のドラマとは違う独特の作り方があるため、どうしても長く感じやすいのです。
ここでは、韓国ドラマが「長い」と感じる主な理由を紹介します。
1話あたりの放送時間が長い
韓国ドラマは、1話あたり約60〜80分の作品が多く、日本の連続ドラマ(約45分前後)よりも1話が長めです。
そのため、「1話観ただけなのに、映画1本分観た気分」と感じてしまうこともあるかもしれません。
特に、毎日少しずつ観たい人にとっては、この放送時間の長さが負担に感じやすいポイントかなと思います。
話数が多く、ストーリーが丁寧に描かれる
韓国ドラマは16話〜20話前後が基本。中には30話以上ある作品もあります。
その分、
▶登場人物の過去
▶人間関係の変化
▶感情の揺れ
などが丁寧に描かれているのが特徴です。
この「じっくり型」の構成が魅力でもありますが、テンポが良い日本ドラマに慣れていると、「なかなか話が進まない」と感じてしまうこともあるでしょう。
感情表現や心理描写がとても深い
韓国ドラマは、セリフや表情、沈黙の時間まで使って登場人物の心情を細かく描写している作品が多いです。
そのため、
▶同じシーンが長く感じる
▶回想シーンが多い
と感じる人も少なくありません。
でも実はここが、後半で一気に感情移入できる理由でもあります。
日本ドラマとの作りの違い
日本のドラマは「1話完結型」や「テンポ重視」が多いのに対し、韓国ドラマは最初から最後まで一本の物語として作られます。
伏線を回収するために、序盤はどうしてもゆっくり進むことが多く、初心者ほど「長い」「まだ盛り上がらない」と感じやすい部分もあるようです。
途中でやめてしまう人が多いのはなぜ?
実は、韓国ドラマを途中でやめてしまった経験がある人はかなり多いです。
タコリの友人でも、「韓国ドラマが苦手・・・」とか「ちょっと観てみたけど、リタイアした・・・」という話を聞きます。
ただそれは、あなたの集中力の問題ではありません。よくある理由を見てみましょう!
最初の数話がゆっくり進むから
韓国ドラマは、3〜4話目あたりから一気に面白くなる作品が多いです。
でも慣れていない人の場合、そこまで辿り着く前に「ちょっと長いかも・・・」と感じて離脱してしまうことも。
登場人物や関係性が把握しづらい
名前や役職、家族関係が一気に出てくるため、「誰が誰かわからない」と混乱してしまうことも多いようですね。これも、初心者あるあるです。
実際、タコリも最初はそうでした。やっぱり聞きなれない言語で名前も違うので、慣れるまで時間がかかりました。
海外の人から観た日本のドラマもきっと同じなんだと思います。
一気見しようとして疲れてしまう
「人気作だから一気に観なきゃ!」と頑張りすぎてしまい、逆に疲れてしまうケースも多いです。VODだと基本的には、全話配信されていて一気見ができてしまうので気合を入れてしまいますよねw続きも気になるし・・。
初心者でも韓国ドラマを最後まで楽しむコツ
「長いと感じる理由」はわかったけれど、それでも最後まで観られるか不安・・・という人も多いと思います。
ここからは、韓国ドラマ初心者でも無理なく楽しめる具体的なコツを紹介します!
ぜひ参考にしてみて下さい。
最初は「話数が少ない作品」を選ぶ
いきなり話数が多い長編ドラマを選ぶと、「まだこんなにあるの・・・」と気持ちが折れやすくなります。
初心者のうちは、8~12話前後のドラマなど、比較的短めの作品から始めるのがおすすめです!「最後まで観られた!」という成功体験ができると、自然と次の作品にも挑戦しやすくなりますよ。
【おすすめの短め韓国ドラマ】
トラウマコード/メディカル/全8話
ハピネス -守りたいもの-/サバイバルスリラー/全12話
夜に咲く花/時代劇/全12話
暴君のシェフ/ファンタジー/時代劇/全12話
倍速視聴や区切り視聴を上手に使う
韓国ドラマは、実は倍速で観ても内容が理解しやすい作品が多いです。
ゆっくりなシーンは1.25倍、集中したい場面は通常速度と使い分けるだけでも、「長い・・・」というストレスがかなり減るかもしれません。
また、「今日は1話丸ごと観よう」ではなく、30分だけ観ると決めるのもおすすめです。
リアルタイム視聴とは違って、VOD視聴なのでその点が最大のメリットですよね。
若者の間では、当たり前のようです。タコリは倍速視聴がちょっと苦手なんですが、早送りはよく使います!ちょっと同じシーンが長い時とかはスキップして進めてますよ。
ジャンルを自分の好みに合わせて選ぶ
「人気だから」という理由だけで選ぶと、自分には合わず長く感じてしまうことがあります。
例えば、
▶恋愛が好き → 胸キュン系
【ラブロマンス系ドラマはこちら】
▶サクサク観たい → コメディ要素あり
【ラブコメ系ドラマはこちら】
▶スカッとしたい! → アクション一択!
【アクション系ドラマはこちら】
自分の好みを最優先にしましょう!
好きなジャンルなら、話数が多くても意外と気になりませんよ。
「途中でやめてもOK」と考える
意外かもしれませんが、これが一番大事な考え方です!
韓国ドラマは作品数がとても多く、すべてを最後まで観る必要はありません。
「合わない」と感じたら、途中でやめても大丈夫!
この気持ちで観るだけで、心理的なハードルがぐっと下がると思います。
一気見ではなく、ちょこちょこ観たい場合は、1話の長さが短いドラマがおすすめです!
1話の長さが短い分、話数は多くなりますがちょこちょこ観たい人には丁度良いと思います。
【1話が短い韓国ドラマ】
赤い袖先/各話35分前後
医師ヨハン/各話30分前後
天気がよければ会いにゆきます/各話32分前後
感想記事や解説を見ながら進めるのもアリ
「話の流れがわからなくなった」
「登場人物を整理したい」
そんなときは、感想記事やあらすじ記事を見ながら観るのもおすすめです。
振り返りとしながら、視聴すると少し間が空いても思い出しながら楽しめます!
それでも長いと感じる人におすすめの楽しみ方
ここまで紹介したコツを試してみても、「やっぱり長いな」と感じる人もいると思います。
でもそれは、韓国ドラマが合っていないのではなく、楽しみ方がまだ定まっていないだけかもしれません。
「長い=つまらない」ではない事を伝えたいです!
韓国ドラマが長く感じるのは、それだけ感情や人間関係を丁寧に描いている証拠でもあります。
後半になって、「ここまで観てよかった・・・」と感じる作品が多いのも事実です。なので、ぜひ自分なりの楽しみ方を見つけてみてほしいです!気持ちがラクになる楽しみ方を紹介します。
OSTや名シーンに注目して観る
韓国ドラマは、OST(挿入歌)がとても印象的です。
曲が流れるタイミングや歌詞に注目して観ると、
「このシーン好きだな」
「この音楽が流れると泣ける・・・」
などと、感情のポイントが見えてきます。
ストーリーを完璧に追わなくても、好きなシーンを見つけるだけで十分楽しめますよ。
完璧に理解しようとしなくていい
「伏線を見逃したかも」
「このセリフの意味、ちゃんと分かってない気がする」
そんなふうに感じること、ありませんか?
でも韓国ドラマは、大きな流れさえ掴めていれば問題ありません!
細かい部分は、後から「あ、そういうことだったんだ」と気づく楽しさもあります。
それは日本のドラマでも、韓国ドラマでも同じなので、タコリはよく”おかわり視聴”をしますよw
好きな俳優・女優をきっかけに観る
ストーリーから入るのが難しい人は、自分の知っている俳優・女優で選ぶのもおすすめです!
「この人が出ているなら観てみよう」それだけで、自然と続きが気になります。
好きな俳優さんだと、ストーリーがあまりわからなくても目の保養になり不思議と観ていられますw
タコリも、好きな俳優のドラマを片っ端から制覇していったことがあります!
まだ韓国の俳優を全然知らないよって方は、俳優紹介の記事を書いているのでぜひチェックしてみて下さい!
まとめ|韓国ドラマが長いと感じるのは「悪いこと」ではない
韓国ドラマが長く感じるのには、1話あたりの放送時間や話数の多さ、感情や人間関係を丁寧に描く構成など、きちんとした理由があります。
そのため、「途中で長いと感じてしまう=自分に合っていない」というわけではありません。
初心者のうちは、話数が少ない作品から始める、倍速や区切り視聴を取り入れる、自分の好きなジャンルや俳優から選ぶ。といった工夫をするだけで、韓国ドラマはぐっと観やすくなると思います!
また、途中でやめたり、少し間を空けたりしても問題ありません。
無理をせず、自分のペースで楽しむことが一番大切です。
韓国ドラマは、最後まで観たときに「観てよかった」と思える作品が本当に多いジャンルです。
「長いから・・・」と敬遠していた人も、ぜひ自分に合った楽しみ方で、韓国ドラマの世界に触れてみてくださいね。





