女優オ・ヨンソは、ラブコメから時代劇、サスペンスまで幅広いジャンルで活躍する実力派女優です。
明るく愛嬌のある役柄から、芯の強い女性像まで演じ分ける表現力が高く評価されています。
この記事では、オ・ヨンソの出演ドラマを中心に、代表作や見どころをわかりやすく紹介します。
- オ・ヨンソ/ドラマ作品一覧
- 主演ドラマ一覧(放送年順)
- 出演ドラマ一覧(放送年順)
- 愛も憎しみも~妻と愛人の間で~/2006年~2007年/SBS
- H.I.T. -女性特別捜査官-/2007年/MBC
- 銭の戦争/2007年/SBS
- 大王世宗/2008年/KBS
- KBSドラマシティー LOVE FOR SALE ラブ フォーセール/2008年/KBS
- 新・ソウルトゥッペギ/2008年/KBS
- キム・マンドク〜美しき伝説の商人/2010年/KBS
- トンイ/2010年/MBC
- 童顔美女/2011年/KBS
- 棚ぼたのあなた/2012年/KBS
- オ・ジャリョンが行く!/2012年~2013年/MBC
- メディカル・トップチーム/2013年/MBC
- 帰ってきて ダーリン!/2016年/SBS
- 花遊記/2017年~2018年/tvN
- プレーヤー2~彼らの戦争~/2024年/tvN
- 憎らしい恋/2025年/tvN
- オ・ヨンソのプロフィール
- まとめ
オ・ヨンソ/ドラマ作品一覧
ここではオ・ヨンソがこれまでに出演してきたドラマを、主演・出演に分けてわかりやすくまとめました。
まだ観ていない作品を探してみて下さいね。
主演ドラマ一覧(放送年順)
私はチャン・ボリ!/2014年/MBC

チャン・ボリ役
韓国で社会現象級の大ヒットを記録した愛憎×成功ストーリー。
オ・ヨンソが演じるチャン・ボリは、幼少期にすり替えられ、貧しい環境で育ちながらも、韓服職人としての才能と強い心で運命を切り開いていく女性です。辛い過去を背負いながらも前向きに生きる姿は、多くの視聴者の共感を集めました。
本作は「出生の秘密」「復讐」「母娘の絆」といった韓国ドラマ王道要素が詰め込まれており、オ・ヨンソは長編ドラマの主演として圧倒的な存在感を発揮。明るさと切なさを併せ持つボリの感情表現が高く評価され、女優としての代表作となりました。
主な共演者:キム・ジフン、イ・ユリ ほか
輝くか、狂うか/2015年/MBC

シンユル役
高麗時代を舞台にしたロマンス時代劇で、オ・ヨンソは国を失った渤海最後の王女シンユルを演じました。男装して生き延び、商団を率いる知性と行動力を兼ね備えた女性像は、これまでのラブコメのイメージとは異なる新境地。
愛と権力の狭間で揺れるシンユルの葛藤、そして孤独を抱えながらも凛と生きる姿は、多くの視聴者の心を掴みました。感情を抑えた演技から一気に感情を爆発させるシーンまで、表現力の幅広さが際立つ作品です。
主な共演者:チャン・ヒョク、イ・ハニ ほか
猟奇的な彼女/2017年/SBS

ヘミョン王女役
大ヒット映画「猟奇的な彼女」を時代劇としてリメイクした話題作。
オ・ヨンソは自由奔放で破天荒な王女ヘミョンを演じ、コミカルで勢いのある演技が光りました。気が強くわがままながらも、どこか憎めないキャラクターは、オ・ヨンソの持つ愛嬌と相性抜群。
ラブコメ要素が強い作品ですが、王女としての責任や恋に悩む繊細な一面も丁寧に描かれており、笑いと切なさのバランスが魅力。明るい主演ヒロインとしての魅力を存分に発揮した作品です。
主な共演者:チュウォン、イ・ジョンシン(CNBLUE) ほか
欠点ある恋人たち/2019年~2020年/MBC

チュ・ソヨン役(シンファ高校体育教師、イケメン嫌い)
“外見至上主義”をテーマに、コンプレックスを抱えた男女の恋と成長を描くロマンティック・コメディ。
オ・ヨンソは、過去のトラウマから“イケメン嫌い”になった体育教師チュ・ソヨンを演じ、明るくさっぱりした魅力と内面の繊細さを同時に表現しました。恋愛に不器用なヒロイン像が共感を呼び、等身大の演技が高く評価されています。
主な共演者:アン・ジェヒョン ほか
このエリアのクレイジーX/2021年/kakaoTV

イ・ミンギョン役
心に傷を抱えた男女が、最悪の出会いから少しずつ距離を縮めていく“ヒーリング系ラブコメディ”。
オ・ヨンソが演じるイ・ミンギョンは、過去のトラウマから怒りを抑えられず、感情が爆発しやすい女性。強気でサバサバした外見とは裏腹に、内面には深い孤独と不安を抱えています。
本作では、コミカルな言い争いシーンから、心の傷と向き合うシリアスな場面まで幅広い演技を披露。特に感情を吐き出すシーンでは、リアルで共感を誘う表現力が高く評価されました。愛犬ホウィとのやり取りも癒しポイントで、オ・ヨンソの自然体な魅力が存分に生きた作品です。
主な共演者:チョン・ウ、アン・ウヨン ほか
美男堂の事件手帳/2022年/KBS2

ハン・ジェヒ役
シャーマンを装う元プロファイラーが事件を解決していく、コメディ×ミステリー作品。
オ・ヨンソが演じるハン・ジェヒは、強力班の新任班長として赴任してきた熱血刑事で、不正や妥協を許さない正義感の持ち主です。
型破りな捜査方法をとる主人公に振り回されながらも、次第に信頼関係を築いていく過程が見どころ。コメディ色の強い作品の中で、芯の通った女性刑事像を演じ、物語を引き締める重要な役割を担っています。アクションシーンやキレのある台詞回しからも、オ・ヨンソのクールな魅力が際立つ一作です。
主な共演者:ソ・イングク、クァク・シヤン ほか
▼共演の「ソ・イングク」の出演ドラマまとめもチェック!▼
子供ができました/2026年/Channel A

チャン・ヒウォン役
予期せぬ妊娠をきっかけに、人生が大きく動き出す男女を描くヒューマンロマンス。
オ・ヨンソが演じるチャン・ヒウォンは、自立した価値観を持ちながらも、突然訪れた「母になる」という現実に戸惑い、悩み、成長していく女性です。
これまでラブコメや強い女性像を多く演じてきたオ・ヨンソが、等身大で現実的な感情を丁寧に表現することが期待されている注目作。恋愛だけでなく、仕事や家族、人生の選択と向き合う姿が描かれ、30代女性を中心に共感を集めそうな作品です。
主な共演者:チェ・ジニョク、ホン・ジョンヒョン ほか
\子供ができましたの関連記事はこちら!/
▼共演の「チェ・ジニョク」の出演ドラマまとめもチェック!▼
出演ドラマ一覧(放送年順)
愛も憎しみも~妻と愛人の間で~/2006年~2007年/SBS

キム・イェリム役
愛と裏切り、欲望が複雑に絡み合う大人向けの愛憎劇。
オ・ヨンソはキム・イェリム役として登場し、物語の緊張感を高める存在として脇を固めました。主要人物たちの感情が激しくぶつかり合う中で、若さゆえの葛藤や揺れ動く心情を繊細に演じています。
主演:イ・アヒョン
H.I.T. -女性特別捜査官-/2007年/MBC

ソン・ソンオク役(スギョンが教える警察学校の生徒)
女性捜査官たちが凶悪犯罪に立ち向かう本格派捜査ドラマ。
オ・ヨンソは警察学校の生徒ソン・ソンオクを演じ、将来の警察官を目指す若者として登場します。登場シーンは多くないものの、真剣に夢へ向かう姿が印象的で、爽やかな存在感を残しました。
主演:コ・ヒョンジョン、ハ・ジョンウ
銭の戦争/2007年/SBS

ドンポに借金をしている女性役
金と欲望をテーマにした社会派ドラマで、高視聴率を記録した話題作。
オ・ヨンソは借金に苦しむ女子大生役として登場し、短い出演ながらも、厳しい現実に追い込まれた若者の姿をリアルに表現しています。
主演:パク・シニャン
大王世宗/2008年/KBS

オリ役(クァク・ソンの妾、讓寧大君を誘惑)
朝鮮王朝の名君・世宗大王の生涯を描いた大型時代劇。
オ・ヨンソはオリ役として出演し、策略と欲望が渦巻く宮廷内で、男性を翻弄する女性を演じました。清楚なイメージとは異なる妖艶さのある役柄で、女優としての表現の幅を広げた作品です。
主演:キム・サンギョン
KBSドラマシティー LOVE FOR SALE ラブ フォーセール/2008年/KBS
チェ・ヒジュ役
KBSのオムニバス形式ドラマ「ドラマシティー」の一編として放送されたヒューマンラブストーリー。恋愛や結婚を“条件”で考えてしまう現代人の価値観をテーマに、心の揺れ動きを丁寧に描いた作品です。
オ・ヨンソはチェ・ヒジュ役として出演し、現実と理想の間で葛藤する女性像を繊細に表現。短編ながらも、感情表現の確かさが光る演技を見せています。
新・ソウルトゥッペギ/2008年/KBS

ソ・スジン役(ヘギョンの友人)
韓国料理「ソウルトゥッペギ」を舞台に、人と人との温かい絆や恋模様を描いたホームドラマ。
オ・ヨンソはソ・スジン役として登場し、親友ヘギョンのそばで密かに想いを寄せる切ない片想いを演じました。明るさの裏にある複雑な感情を自然に表現し、視聴者の共感を誘います。
主演:カン・キョンジュン、キム・ソンウン
キム・マンドク〜美しき伝説の商人/2010年/KBS

イウン役(東門問屋の使用人)
実在した女性商人キム・マンドクの波乱に満ちた人生を描いた歴史ドラマ。
オ・ヨンソは東門問屋で働く使用人イウン役として出演し、主人公を取り巻く市井の人々の一人を演じています。控えめながらも誠実な人物像で、時代劇ならではの空気感に溶け込んだ演技が印象的です。
主演:イ・ミヨン
トンイ/2010年/MBC

仁元(イヌォン)王后役(肅宗の継室)
朝鮮王朝の実在人物・淑嬪崔氏(トンイ)の生涯を描いた大ヒット時代劇。
オ・ヨンソは、王の継室である仁元王后を演じ、品位と気高さを兼ね備えた王妃役に挑戦しました。若くして王后となる難役ながら、落ち着いた佇まいと安定した演技で存在感を発揮しています。
主演: ハン・ヒョジュ
▼主演の「ハン・ヒョジュ」の出演ドラマまとめもチェック!▼
童顔美女/2011年/KBS

イ・ソジン役(ソヨンの妹)
“童顔”をテーマに、年齢や外見に縛られず夢を追う女性の姿を描いたラブコメディ。
オ・ヨンソは主人公ソヨンの妹イ・ソジン役として出演し、モデルを目指す今どきの女性を生き生きと演じました。明るく少し生意気なキャラクターで、作品に若々しいエネルギーを与えています。
主演:チャン・ナラ、チェ・ダニエル
棚ぼたのあなた/2012年/KBS

パン・マルスク役(グィナムの妹、整形外科コーディネーター)
結婚をきっかけに始まる“大家族との同居生活”を描き、社会現象とも言われるほどの大ヒットを記録したホームドラマ。
オ・ヨンソは主人公グィナムの妹パン・マルスク役を演じ、整形外科で働くコーディネーターという現代的な女性像を表現しました。率直で感情表現が豊かなキャラクターで、家族ドラマの中にリアルな悩みや恋愛要素を自然に溶け込ませています。
主演:キム・ナムジュ、ユ・ジュンサン
オ・ジャリョンが行く!/2012年~2013年/MBC

ナ・コンジュ役(ATグループ令嬢)
貧しい青年が財閥家の娘と出会い、運命を切り開いていくサクセス・ラブストーリー。
オ・ヨンソは財閥令嬢ナ・コンジュ役として主演を務め、世間知らずながらも純粋で芯の強い女性を魅力的に演じました。恋に落ちることで成長していく姿が丁寧に描かれ、彼女のヒロインとしての存在感が強く印象づけられます。
主演:イ・ジャンウ
メディカル・トップチーム/2013年/MBC

チェ・アジン役(トップチームを補助する胸部外科専修医)
韓国最高峰の医師たちが集結した“トップチーム”を舞台に、医療現場の緊張感と人間ドラマを描いた本格医療ドラマ。
オ・ヨンソは胸部外科専修医チェ・アジン役として出演し、若手医師として成長していく姿をリアルに表現しています。医療用語や手術シーンにも挑戦し、真面目で努力家な役柄が好評を得ました。
主演:クォン・サンウ、チュ・ジフン
帰ってきて ダーリン!/2016年/SBS

ハン・ホンナン役(ギタクが転生した姿)
死後の世界を描いたファンタジー要素とラブコメを融合させた話題作。
オ・ヨンソは、マッチョな男性ギタクが転生した“絶世の美女”ハン・ホンナン役を演じ、性別も性格も正反対という難役に挑戦しました。男性的な仕草と女性的な美しさを巧みに演じ分け、その演技力の高さが大きな話題に。
コメディと感動を両立させた本作は、オ・ヨンソの代表作の一つとして広く知られています。
主演:Rain(ピ)
花遊記/2017年~2018年/tvN

チン・ソンミ役(いわくつき物件専門の不動産屋)
中国古典「西遊記」を大胆に現代風アレンジしたファンタジー・ラブコメディ。
オ・ヨンソは、人間でありながら妖怪たちと深く関わる運命を背負ったヒロイン、チン・ソンミを演じました。
霊が見える特殊体質を持ち、“いわくつき物件”専門の不動産屋として生計を立てる強くたくましい女性像が印象的です。気丈で現実的でありながら、どこか放っておけない優しさを持つキャラクターを魅力的に表現しています。
主演:イ・スンギ、チャ・スンウォン、イ・ホンギ
プレーヤー2~彼らの戦争~/2024年/tvN

チョン・スミン役(プレーヤーの依頼人)
詐欺師、ハッカー、ファイターらが悪人を成敗する痛快アクションドラマ「プレーヤー」の続編。オ・ヨンソは、物語の鍵を握る依頼人チョン・スミン役で出演し、シーズン2に新たな緊張感をもたらしました。冷静沈着でミステリアスな雰囲気をまとい、物語を大きく動かす重要人物として存在感を発揮しています。
主演:ソン・スンホン
▼主演の「ソン・スンホン」の出演ドラマまとめもチェック!▼
憎らしい恋/2025年/tvN

クォン・セナ役(特別出演)
恋と仕事の狭間で揺れる大人たちの人間模様を描いたラブストーリー。
オ・ヨンソは特別出演ながら、物語に印象的な彩りを加えるクォン・セナ役で登場。短い登場シーンの中でも、洗練された雰囲気と安定した演技力で強い印象を残しました。
主演:イ・ジョンジェ、イム・ジヨン
オ・ヨンソのプロフィール
| 名前 | オ・ヨンソ(오연서 / Oh Yeon-Seo) |
| 職業 | 俳優 |
| 生年月日 | 1987年6月22日 |
| 身長 | 170cm |
| 所属事務所 | Story J Company |
オ・ヨンソの魅力
オ・ヨンソの最大の魅力は、「どんなジャンルの作品でも“自然にその世界に溶け込む演技力」にあります。ラブコメ、時代劇、ファンタジー、ヒューマンドラマまで幅広いジャンルを経験してきた彼女は、役柄ごとにまったく違う表情を見せてくれる女優です。
ヒロインとして物語を引っ張る強さを持ちながらも、決して“作り込みすぎない”リアルさがあり、視聴者が感情移入しやすい点も特徴のひとつ。
「私はチャン・ボリ!」では逆境に負けず前向きに生きる女性を力強く演じ、「花遊記」ではファンタジーの世界観の中でも人間らしい感情を丁寧に表現しました。コメディ作品ではテンポの良い掛け合いと表情演技が光り、シリアスな場面では感情を抑えた演技で深みを出せる、表現の引き出しの多さが彼女の武器です。
また、相手役の魅力を引き出す“受けの演技”が上手い点も見逃せません。共演俳優との自然なケミストリーを生み出し、恋愛ドラマではとくに「相手役が一層かっこよく見える」と評価されることも多い女優です。
普段の雰囲気・人柄の魅力
ドラマで見せる華やかなイメージとは裏腹に、オ・ヨンソ本人は気取らず親しみやすい雰囲気が魅力。インタビューやバラエティ番組では飾らない話し方が印象的で、明るくサバサバとした性格が伝わってきます。
笑顔は柔らかく、どこか少年っぽさも感じさせる一方で、大人の女性としての落ち着きや品の良さも併せ持っているため、年代を問わず好感度が高いのも特徴です。
共演者やスタッフからの評判も良く、現場ではムードメーカー的存在になることも多いと言われています。
また、役に対して真摯に向き合う姿勢もファンの間では有名で、作品ごとにキャラクター研究を重ねて臨む努力家な一面も。華やかさと等身大の魅力、その両方を持ち合わせている女優だからこそ、長く愛され続けているのだと感じさせます。
まとめ
オ・ヨンソは、ラブコメから時代劇、ファンタジーまで幅広いジャンルで活躍してきた実力派女優です。ヒロインとして物語を引っ張る存在感がありながらも、自然体の演技で視聴者の共感を集めてきました。
代表作の「私はチャン・ボリ!」や「花遊記」をはじめ、近年の作品でも新たな魅力を更新し続けており、今後の出演作からも目が離せません。オ・ヨンソのドラマをまだ観たことがない方は、ぜひ気になる作品からチェックしてみてください。
本ページの情報は2026年1月時点のものです。
最新の配信状況は各配信サイトにてご確認ください。







