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韓国ドラマ大好き主婦のminです。
本日は韓国の時代劇「赤い袖先」をご紹介します!
「赤い袖先」は、朝鮮王朝第22代王・正祖(イ・サン)と、彼に仕えた宮女ソン・ドクイムの切ない愛を描いた宮廷ラブロマンスです。
身分の違いや宮廷という厳しい環境の中で、自由を求める女性と国を背負う王の交錯する想いが繊細に、そして情熱的に描かれています。
韓国時代劇が好きな方にはぜひおすすめしたい作品です。
「赤い袖先」の作品情報・メインキャスト紹介
まずは簡単に作品情報からご紹介します。
「赤い袖先」の基本情報
■原題 옷소매 붉은 끝동
■公開年 2021年
■国 韓国
■話数 全17話(U-NEXT36話)
■演出 チョン・ジイン、ソン・ヨナ
■脚本 チョン・ヘリ
「赤い袖先」の相関図・メインキャスト

引用元:赤い袖先公式サイト
役 | キャスト | 役どころ |
イ・サン | イ・ジュノ(2PM) | 真面目で厳格、そして民のために理想の国を目指す若き王。時に冷たく見えるが、ソン・ドクイムに対する想いは熱く一途。 |
ソン・ドクイム | イ・セヨン | 聡明で自立心が強く、自由を求める宮女。イ・サンからの愛を受け止めつつも、宮廷の中で自分らしく生きようと葛藤する姿が共感を呼びました。 |
ホン・ドンノ | カン・フン | イ・サンの親友であり、腹心の臣下。王の立場と友情の間で苦悩しながらも支える忠義の人。 |
ほか
「赤い袖先」のあらすじと見どころ

引用元:MBC
舞台は朝鮮王朝。
まだ世孫だったイ・サン(子役/イ・ジュウォン)は、ある日偶然に機転の利く聡明な宮女ソン・ドクイム(子役/イ・ソラ)と出会い、惹かれていきます。
やがて成長し王となったイ・サン(ジュノ/2PM)は、彼女を側室に迎えようとしますが、ドクイム(イ・セヨン)はそれを拒否します。
理由は、自分の人生を宮廷の権力争いやしがらみに縛られたくないという強い意志があったから。
一方、王として重責を背負い、孤独と戦うサンにとって、ドクイムは唯一心を許せる存在。しかし彼女の拒絶は、サンの心に深い影を落とします。
それでもサンの想いは変わらず、ふたりの関係は宮廷内外の権力争いの波に翻弄されながらも、ゆっくりと形を変えていきます。
イ・ジュノの圧倒的な王のカリスマ

引用元:MBC
2PMのメンバーとして知られるイ・ジュノが、俳優として一皮むけた演技を見せた本作。
威厳と人間味を併せ持つ王の姿を、目の演技や微細な表情で魅せ、視聴者を圧倒しました。特に、愛を押し殺しながら国を思う姿には心を打たれます。
イ・セヨンの知的で芯のある演技

引用元:MBC
宮女でありながら自分の信念を曲げず、王の愛にも揺るがない姿は、多くの女性視聴者に共感と尊敬を呼びました。
イ・セヨンが演じるドクイムは、単なる恋愛ドラマのヒロインではなく、「選ぶことのできない運命の中でも自分を貫く強さ」を体現しています。
繊細で美しい映像と衣装

引用元:MBC
宮廷ドラマならではの華麗な衣装や、美しいセットも大きな魅力。
赤い袖先の意味が物語に深く関わる演出や、静寂の中で交わされる視線の演技など、映像美が物語をいっそう引き立てています。
「赤い袖先」をみた感想
「赤い袖先」は、よくある宮廷ロマンスとは一線を画した作品でした。
とくに印象的だったのは、“愛し合っているのに、すれ違ってしまう2人の切なさ”。
ドクイムの「自分の人生を自分で選びたい」という強い意志と、サンの「そばにいてほしい」という一途な想い。
どちらも間違っていないのに、どうにもならない運命に胸が苦しくなります。
最終話に近づくにつれ、“幸せな結末”をどこかで願いながらも、切ないラストを予感させてしまう展開に涙しました。
色んな誤解が関係を悪化させる度にちょっとイライラしたりも・・・
ドラマには当時の宮廷の生活や政治、儀式、衣装などがリアルに再現されており、歴史ドラマならではの見応えも満載!
史実をもとにしたストーリー展開が好きな方や、韓国の時代劇をしっかり楽しみたい人にもおすすめです。
イ・ジュノの王としての成長に惹かれる
序盤はまだ若く、少し情熱的で未熟な一面も見せていたサン。
しかし物語が進むにつれて、彼の中に芽生える「王としての覚悟」と「人としての孤独」に、ぐっと引き込まれました。
とくに、ドクイムの愛を手に入れるために、どれだけ苦しみ葛藤しているかがセリフではなく“目”で語られるシーンは鳥肌ものでした。
宮廷ドラマらしさと現代的なテーマの融合
階級・立場・運命。そんな“自分では変えられないもの”に抗いながら、自分らしく生きたいと願うドクイムの姿は、現代を生きる私たちにも通じるテーマでした。
「好きな人のそばにいたい。でも自分の人生も捨てたくない」
そんな葛藤に共感しながら、何度も涙してしまった方も多いはず。
静けさの中に宿る感情の余韻
派手な展開や劇的なアクションがあるわけではないのに、一つ一つのシーンに“余韻”があり、画面の美しさと繊細な演出に思わず息をのむ瞬間が何度もありました。
心を静かに揺さぶられる新しいタイプの時代劇ロマンスだったと思います。
総合評価・おすすめ度
おすすめ度:95%
作品を観た私からの総合評価はこちら。
キュン指数:★★★☆☆
ドロドロ指数:★★★☆☆
感動指数:★★★★☆
映像美・演出:★★★★★
難しい歴史用語や複雑な政治闘争に偏ることなく、登場人物たちの人間ドラマにフォーカスされている点も魅力です。
時代劇に慣れていない方でも、感情の流れに自然と引き込まれます。
「赤い袖先」を視聴できるVODは?
2025年8月現在、「赤い袖先」を視聴できる配信サービスをご紹介します。
■U-NEXT(ユーネクスト)
\ 独占見放題配信中 /
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■Amazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ)
有料レンタルにて視聴可能です

本ページの情報は2025年8月時点のものです。
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